HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 - メルカリ

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 - メルカリ。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 無題ドキュメント。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「無事」共箱 禅語 年中掛け。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。書道具　中国古墨　紫玉光　上海墨廠　油煙104 未使用。軸先は溜塗。書道筆セット 7本 毛筆＆筆巻。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。書掛。Ｆ８９０　掛軸　表千家　堀内宗完　兼中斎　『清風萬里秋』　木箱　『真作』　一行書。無地箱。掛け軸 RITAO。裏千家13世圓能斎の長男。さくら【茶道具】武者小路千家　有隣斎筆　「松風」色紙　軸　B745、637。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。茶掛 大徳寺 管長【立花大亀】一行書『冬嶺透(秀)孤松』紙本 桐共箱 外箱 掛軸。71歳。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 淡々斎 一行書 「有梅。賛の下に「尚白」とあります。画の下に「為春」とあります。山本五十六　男の修行　額入り。【茶道具】前大徳寺 泰堂和尚筆『日々是好日』一行　軸　B721。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。書家、三原研田先生書、日展特選受賞歴あり。Cookie　大僧正雅翁筆　一行書　桃李不言下自成蹊　共箱　C　7525A。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。目立つシミ・折れなく状態は良好です。【茶道具】前大徳寺 矢野一甫(海渕)和尚筆 『直下三千丈』瀧画賛　掛軸　B752。黄山松煙』　殿試策墨　徽歙曽素功尭千氏製。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。明治末期文部大臣.川崎 卓吉「協堂」先生 「夜静海涛三千里，月明飞錫下天風。禅語では知られていない文句です。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作 「関南北東西活路通」共箱 禅語。仙厓義凡／臨済宗の禅僧「十六羅漢図」掛軸 絹本。塗軸（溜塗）。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。掛軸　前大徳　小堀定泰筆　円相　一行書　共箱　C　7644G。【専用】中国墨 古墨 大好山水 油烟一〇一 上海墨厰出品 固形墨 唐墨 書道。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。佐藤朴堂 作 喫茶去 掛軸。古銅印「山羊鈕」古印材。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。山村観峰 豪華 美品 掛け軸 絵 仏 閻魔 極楽浄土 寺 インド 中国 古美術。歌人 相馬御風 紙本肉筆掛軸 黒部にて 良寛研究者 新潟。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮